「何もなくなったときにどう生きるのか」

最近、平熱が37度くらいになりました。
キャリアアドバイザーのしょうまです。

「何もなくなったときに、あなたはどう生きますか?」

とても極端で唐突な話です。笑
会社という役割や居場所、周りのコミュニティなど、
今あるヒトのつながりやモノがなくなったときに、あなたはどう生きますか?
お金がなければ生活はできないですし、自分の居場所がないと孤独でとても悲しい気持ちになります。

ただ、そういうときでもまた一から立ち上がって創り上げることのできる人間でありたい、
何もなくなったときこそ自分を振り返って、自分らしく生きていくチャンスだと思います。

会社の役割や周りのコミュニティなどの居場所に甘えているなと感じることがあります。
居心地のいい安定したものが当たり前のようにあると
その状態を維持することが目的となって守りに入り、自分を見失ってしまいます。

安定がなくなったときにどう生きるかが試されます。
普段何気なく生きていると、今、持っているものや居場所にしがみついている自分自身を感じることがあります。
気づけば「失ったらどうしよう」という不安にかられているときもあります。
でも、落ち着いて考えてみればそんなことは考えても仕方がないことです。

失うときは失うし、手に入るときは手に入る。
大切なのはそこからどうするかだと。

失うことを恐れて心を消極的にしていたら自分らしく生きることはできないですし、
自分ではない別の何かのために生かされることにもなります。
それでは自分の人生を自分らしく生きることは到底できないと思います。

そうは言っても、心が弱くなってしまうこともあります。
心が消極的な方向に向かうことだってあります。
ただ、そんなときこそ自分らしく前向きに生きることが大切だと思います。
心を消極的にしていても何も生まれないからです。

現状に甘えている、しがみついている、
そんな自分に気づき今抱いている感情に別れを告げて、一歩踏み出す。

今あるものに意味づけすることや新しく創っていくのはすべて自分自身です。
存在理由も居場所も何もかも。

想いがあれば何だってできます。
どんな時でもやることは変わりません。
自分の人生を生きるだけです。

居場所がなくなったら、
また新しい人と出会ったり、今いる人をより大切にすればいい。
モノがなくなったら、
また新しく手に入れたり、創り出していけばいい。

人生の脚本家として自分の人生を描いていくこと。ただそれだけです。

どんなときでも「自分という人間をどう生きるのか」という想いが大切だと思います。
私は自分自身も作品でありながらアーティストでもあると思っています。
(世間でいう「作品」は特に作っていませんが…笑)。
人生という物語をどのように創り上げるかは日々の積み重ね次第です。

同じ状況になっても考え方、捉え方の違いでどうにでも変わります。
そういった視点で考えると、日々のハプニングなんて料理をより美味しくするようなスパイスと同じです!
素材も重要ですがスパイスがあればより美味しくなりますよね!
スパイスだけだと辛かったりしますが…笑

生かされる人生になっていたとしても
「ありがとう!たくさんの気づきがあったよ!」と別れを告げて、
また改めてしっかりと歩めばいいと思います!
常に自分と向き合い、自分を認識することは本当に大切だなとしみじみ感じています!

冷え込む季節がきましたが、平熱が37度くらいあるアツい人間にとっては過ごしやすい季節です。笑
地球温暖化はもしかするとアツい人が増えてきたから起きているのかもしれません。笑